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AIFD(米国花協会)公認フラワースクール

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AIFDについて

AIFD入会試験について

ここでは、AIFDメンバーになるための入会試験について詳しくご説明します。
受験しようと思われる方は 是非 ご参考になさって下さい。
ただし、ここに掲載したものはあくまでも基本的な内容ですので、
その年ごとの詳細については AIFDオフィシャルサイトにて必ずご確認願います。
英語が苦手な方は Google言語ツールnifty翻訳 などをご利用いただけます。

試験日・試験会場

基本的に、毎年7月初頭のAIFDナショナルシンポジウムの開催日前日に、シンポジウムの開催地で行われます。
(例:2006年ワシントン 、2007年パームデザート、2008年サンディエゴ)

申し込み方法

受験希望者はAIFDオフィシャルサイト内申し込みフォームからの申し込みが必要です。
申し込み期限は毎年3月31日までです。

近年申込者が増加し、ギリギリの申し込みでは受理されない可能性があります。
受験希望の方は、早めのエントリーをお勧めいたします。

その際、必ず試験場のホテルの予約もお早めに!
AIFDからホテル代ディスカウントの連絡があると思います。

申し込みフォームがサイト上に掲載されていない時期もありますので、その時にはメールでのお問い合わせをお勧め致します。
「申し込みしたいのだけど・・・」とお申し出になれば、結構、即日お返事くれます。

オープンブックテスト

実技試験に先立ち、オープンブックテスト=ペーパーテストがあります。

AIFDオフィシャルサイト内申し込みフォームから申し込み後、AIFDより受験受理資格 及び運営費として$250(返却されません)の支払いの請求がきます。

請求に従って支払を済ませて下さい。

支払い後、AIFD発行のお花の辞典や「オープンブックテスト」が送られてきます。
オープンブックテストは、届けられたお花の辞典から出題されており、
本を見ながらの回答OKな25問のペーパーテストです。

そのペーパーテストを行って頂き、実技試験前に送付します。

実技試験スケジュール
12:00 - 13:00 受験者の受付
13:00 - 14:00 試験の説明
デザインのカテゴリー、資材、花材の発表等
16:00 - 21:00 実技試験
21:00 - 21:30 各自の作業場の清掃
22:00 - 23:00 AIFD審査委員会による審査

上記のスケジュールは、あくまでも予定です。年により変更の可能性があります。

実技試験の主な流れ
受験者には、受験受付の時に受験番号を振り当てられ、その番号の作業&ディスプレイテーブルが用意されますので、そこで制作することになります。

受験者は作品の完成後、作業台をきれいにしてそこをディスプレイテーブルとし、各作品を展示して審査を受けます。 ですから、各作品の大きさなどよく考えてデザインすることが重要です。
(注:作業テーブルとディスプレイテーブルが別に用意されることもあります)

審査後、一つの作品を選びディスプレイします。
その作品はシンポジウム参加者の為に展示します。

試験カテゴリー

カテゴリーには、一般カテゴリと特別カテゴリーがあり、一般カテゴリーは毎年同じですが、各カテゴリーの中で指定される特別カテゴリーは毎年変わります。

一般カテゴリー 特別カテゴリー
Funeral Tribute
葬儀
● Casket spray お館の上の花
● Standing easel イーゼルに活ける花
● Basket バスケットアレンジメント
Arrangement
アレンジメント
● Centerpiece テーブルセンターにおく花
● Hospital 見舞い花
● Holiday 行事の花
Wedding
ウエディング
● Bridal/attendant bouquet
  ブライダルブーケとかアテンダンツブーケ
● Flowers to wear 身につける花
Designer's Choice
デザイナーの選択
● Candidates choice
  デザイナーである受験者の得意なデザイン
Flowers to Wear
身につける花
● Corsage コサージ
● Hair piece ヘアピース

例えば、「一般カテゴリーであるフューネラル(葬儀)の中から特別カテゴリーであるイーゼルスプレイー」とか、「子供のパーティの為のセンターテーブル」・・・という風に出題されます。

持ち込み可能な資材

ここに掲載したものは目安です。年により持ち込み可能品が変わります。必ずその年の受験要項をチェックして下さい。

受験者同士の、道具の貸し借りは禁止されています。

デザインに必要な花資材、バケツ等は受験者全員に同じものが準備されます。
花を活ける時に必要な一部の資材の持ち込みが必要であり、以下の資材のみ持ち込み可能です。

● コールドグルー  ● 電動ドリル  ● 延長コード  ● フローラテープ
● ナイフ  ● グルーガン  ● トンカチ  ● PotTape  ● グルーパン
● ノコギリ(小)  ● ワイヤー  ● ワイヤーカッター  
● グリーニングピン  ● 剣山  ● タオル  ● Pruners  ● ホチキス
● 一穴パンチ  ● 装飾用ワイヤー(オールカラー)  ● 木製ピック 
● ハサミ(ピンキングバサミ含む)

デザインの評価

デザインの評価は7人のジャッジで行い、最高点と最低点を出したジャッジを除いた 5人の平均点で評価されます。

デザインの評価基準

Category Interpretation カテゴリーの解釈
Scale(Proportion)   スケール感(プロポーション)
Balance(Physical and Visual)  バランス(構造上と視覚的な)
Line(Movement and Rhythm)   ライン(動きとリズム感)
Color(Balance,Harmony and Rhythm) 色彩(バランス、調和、リズム感)
Creativity  創造性
Unity(Harmony & Texture) 関連性(調和、素材感)
Focal Emphasis  フォーカルエリア
Depth 奥行き
Mechanics(Professional Application)   メカニクス(プロとして専門的な)
評価ランク

上述デザインの評価一つづつに対し、以下の基準により採点されます。

Excellent
優れている
創造性に富みデザイン性に富んだ素晴らしい作品
Above Average
平均以上
創造性がみられ、調和・バランスもとれた作品
Average
平均
調和やバランスはとれているが、
創造性や個性を感じさせない作品
Below Average
平均以下
バランス、調和が弱く、創造性に欠け
プロとしてのテクニックにかける作品
Not Acceptable
受理不可能
様々な評価の基準を満たさない作品
合格基準

合格する為には、一つ一つのテーマデザインの平均点が3.75以上であり、
総合点が20点以上のスコアが必要です。

しかし、総合評価が19.50〜19.99あるいは20.0以上のスコアを持ち、
・3.75未満のスコアのデザインを一つかそれ以上ある場合、
・3.50未満のスコアのデザインが無い場合、
委員会で再検討し、合否を決定します。

合格発表

受験の合否は、10月半ばに郵送にて通知されます。

もし、不合格の場合、翌年受験出来ます。
しかし、前年度のスコアの持ち越しは一切無く、他の初めての受験者と同じように再度の受験が認められ、合格するまで毎年受験出来ます。

AIFDメンバー資格を取得するための実技試験対策レッスンは、
AIFD資格レッスンのページをご覧下さい。



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