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お花の水揚げ方法

レッスンのお花は、なるべく元気で届くように、Aimi流配送術を駆使してお届けしていますが、それでもどうしても・・・・
「水が落ちてしまった〜(>_<)」
「ちょっと首がクニャクニャしてる〜(T_T)」ということもあります。

また、お花を活けた翌日に「お花が元気ない〜!」「どうしたんだろう〜?」・・・ということや、
「お花をどうやって長持ちさせたらいいの?」という声をよく聞きます。

そこで、Aimi流水揚げ法を伝授致します。お役にたてればうれしいです。

「お水が下がっているものがあった」という時には

なんとなく元気が無い程度に、水が下がってしまっている時

水揚げ方法

教材の配送方法にも記載しておりますが、
Aimi Floral Designersでは、1種類づつ防曇フィルムか新聞紙にくるんでお送りしていますので、
お水落ちしている植物の茎を2〜3pカットし、
左の図のように、新聞紙に巻いたまま
深水(バケツに半分くらい水を入れること)に
30分〜1時間つけ様子をみてください。


水がすごく下がってしまっている時

水揚げ方法

水がすごくさがってしまっている時は、上の図のように茎を2〜3pカットし、
植物ごと新聞紙に巻いたまま、花全部を水につけ30分くらいつけこんで
ください。
植物は茎から水を吸い上げますが、葉や花びらなどからも多少の水を吸い上げる ので、すごく元気が無い時には有効的な方法です。
しかし、30分以上つけ込むと、溶けてしまったり、飽和状態になってしまったりする ので、1時間以上は水中での放置はしないでください
また、白い花や花びらの柔らかい花は、シミが出る可能性がありますので、
気をつけてください。

白い液が出るお花の場合の水揚げ方法

水揚げ方法例:ブルースター

ブルースターに代表されるように、植物の中には切ると白い液が出る植物が何種類かあります。
このような白い液が出る植物は、この白い液が茎内で固まり、水があがるのをさまたげ、水が下がってしまうことがあります。

届いた時に元気でも、活ける時に切ってオアシスに活けたら、「なんかしおれちゃった・・・。」という場合もあるでしょう?
白い液は、ぬるま湯で溶けるので、水が下がってしまった時には、
花を新聞紙でくるんで、ぬるま湯に30分くらいつけておいてください。

この手の植物は、水下がりもしやすいですが水上がりも早いです。(^^;)
「 メンテナンスをしっかりしてね。」という、お嬢様系の植物なのです。
活ける時にも、ちょっとティッシュてふいて活けたり、ぬるま湯で茎を洗いながら活けたりすると水落しにくいです。

 

茎を折った方が良い(水揚げしやすい)植物

水揚げ方法例:ヒペリカム

上の写真のようなヒペリカム、菊など、ちょっと茎が固くしっかりした感じの植物は
折って茎をカットすると水があがりやすいのです。折り切りといいます。

折ると茎の断面がギザギザになり、水があがる管が多く露出するからです。
この手の植物は、水落もあまりしませんが、活けた後に、ちょっと元気がなくなったら、オアシスから抜いて、折って、ちょっと水につけておくと また元気になりますので、元気になったらまた活け直してください。

お花を長持ちさせる方法

水揚げ方法例:クリザール

延命剤と呼ばれる薬を使うのが、一番簡単に長持ちさせることができる方法です。
上の写真はクリザールという商品ですが、他に「イキイキ」など花屋や園芸店でお買い求めいただける延命剤が市販されています。

夏場は水が腐りやすいので、お水に活けるより、オアシスに活けた方が長持ちしやすいです。